2021年8月29日日曜日

ながいつぶやき(171)学びたいこと、実行したいこと

ややペース崩れているが。

人が自分とジャグリングとの距離感について時間をかけて書いているのを読むのはいいもんだなぁ、と思った。
大吾さんに教えられ、ジャグラーが書いているnoteをいくつか読む。
自分自身でもジャグリングに関する文章を折に触れて発表しているが、なかなか、他の人が、個人的な思いを長く文章にしているところというのには出くわさない(自分で探しに行っていないというだけでもある)。

このところ、学びたいことがたくさんある。
学びたいことは、「実行したいこと」に置き換えてゆく。

2021年8月28日土曜日

ながいつぶやき(170) はこぶ、本を読む。

昨日のこと。

前日は21時に寝た。6時にはすっかり目が覚めた。行動は遅く、寝転んで本を読んだり洗濯したり。9時ごろ。恒例のみなとみらいの臨港パークへ行く。少しジャグリングする。

パシフィコドトールへ行き、昼12時ごろまで滞在。大豆ミートバーガーとコーヒー2杯(お客さんが全然いないので、この心地よい空間が潰れないように、ささやかながらなるべくお金を落とす)。本を読んだり文字起こし。荻田泰永さんの『考える脚』も読む。非常に面白い。そこからいつものように昼Uberを少し。暑くて限界がきて、3本でやめる。帰ったら、昼ごはんを作る。ナスとツナのパスタ。ナスやパスタは実家から送ってきてくれたもので、安上がりである。ありがたし。コーヒー淹れ、本の続きを読む。本当は仕事しようと思っていたが、本の方があまりに面白いので読み切った。感想書く。


読み終わったら18:30ごろ。またUberしに出る。 そんなにやるつもりなかったが、流れが良かったので21時ごろまで。終盤のお宅で、直接チップもらう。丁重にお礼する。こういうのは、額に関係なく、気持ちがいい。逆にたとえば、マンションのインターホンで、何も言わずロビーの自動ドアを開けられ、すぐにガチャリと切られるのは、少し寂しい。「はい、はーい」ぐらい言ってくれるだけでもめちゃくちゃ気持ちいいのだが。僕はてっきり、大体それくらいは、誰しも宅配がきた時には、一言ぐらい発するもんだと思っていた。でも、意外と挨拶を発する人、少ない。10件やって1件ぐらいかな。ドアの開け方とかも、本当に人それぞれ。意地でも中を見せない! と食べ物が通るギリギリの隙間を開けてひったくるように取る人もいるし、下着みたいな格好(っていうか下着)でドア全開でへろーっと出てきて、ニコニコと「ハイっ、どうもー、ありがとうございまーす」みたいな人もいるし、5階まで階段でしか上がれない古い団地もあれば(団地は号棟とか部屋番号を見つけるのがちょっとトリッキー)搬入口から入って、23階まで延々エレベーターに乗って、さらに1分少々歩いて部屋までたどり着くようなSFの世界みたいなタワマンもある(そういうところに行くと、僕は吹き抜けの部分から下を恐る恐る見て、ヒャ! っていうのを必ずやる)。同じ横浜の、バイクで10分、15分で走れる圏内にでも、たくさんの暮らしがある。まだ僕は去年始めてから800本ぐらいしかやっていないけど、それでも結構見てきた感じがある。

この仕事は、家や人の様子がわかるのが興味深い。この面白さ、移動に伴う人との出会いが、金銭的対価以上に大事。交易をしている感じがある。僕はフードデリバリーをアクティビティとしてかなり面白がっている。性に合ってるんだね。カレーを一軒家に届けたら、3歳と5歳ぐらいの小さい女の子の姉妹が手を振って「おーい、おーーい」なんて叫んで待ってた時とか、よかったね。

※※※

いただいたチップでスーパーでホルモンを買って、家に帰ったらピーマンと炒めてサイダー飲みつつ、食べる。その後、ふと思い立って絵を描く。音楽もかけず、線を引く。少し遅く、寝る。



 

2021年8月27日金曜日

ながいつぶやき(169)眠い日、再び、動く日

ほとんど読まれていないこういう場所。

昨日のこと。
朝、遅めに起きる。前日に友人と少しお酒を飲んだこともある。ひとまずバイクで桜木町に向かう。大吾さんと会う。ちょっと早く着いたので、カフェにでも行こうかと思ったが、連絡をとってみると大吾さんももう着くということだったので、駅で合流。挨拶をして、昼食を食べに。野毛の方面。タンメンが有名な三幸苑に入る。僕の友人と大吾さんは初対面だが、二人とも楽しそうに話してくれて嬉しい。特に予定を決めていなかったが、外は陽が照っていて猛烈に暑く、何か室内で展示でもみたいね、ということで、県立歴史博物館に向かう。僕も初めて。途中、新市庁舎を通り、少し案内。博物館は、料金も300円と、手頃。3階から1階ずつ降りて行って、古代から現代までを史料を辿りながら概観できるスタイル。途中、ベンチで眠りこけるレベルで疲れていたが、寝たらちょっと回復して、全部見終わる。見応えあり。
僕がよく使っている、新市庁舎のスターバックスに入る。友人とはお別れし、大吾さんと一時間ほど対談。最近の探検本(マイ)ブームと絡めて、なぜ旅をしたいのか、横浜に住んでいることについて、そして、日本を周りたいな、という話。そこから少しだけ時間をとって、自転車屋に行く。大吾さんと別れて、すぐに家に帰る。暑かったからか、夕飯を準備する気力もないぐらい疲れていて、軽くインスタントの味噌汁を飲みながら『考える脚』(荻田泰永 KADOKAWA)を読んでいたら、猛烈に眠くなってすぐに布団を強いて就寝。

2021年8月25日水曜日

ながいつぶやき(168)行ったり来たりのこういう日が好き

朝、唐突に熱っぽい感覚で5時前に目が覚める。昨日のワクチンの副作用?少し心配になるが、起き上がったら落ち着いた。コーヒーを入れて、かりんとうを朝ごはんの軽食がわりに食べる。文字起こしを一本終わらせる。洗濯も終わらせる。これで7時ごろ。やっぱり5時に起きると全部が気持ちいい。暑くならぬうちに公園に行こう、とカブで臨港パークに行く。もうすでに日が出て暑くなっている。6時ぐらいには着いているのが理想だ。1時間ほど、ジャグリングしたりスケッチしたりして遊び、ドトールに向かう。しかし、ドトール、9時からのオープンでまだやっておらず。ガーン。しょうがないので、公園で待つことも考えたが、蚊が増えてきたので、結局カブごと移動し、僕の第二のお気に入りドトールに行く。ここも、眺めよく、絶対に座れる。ここでしばらく仕事。朝は人が多いかなと思ったがそうでもなかった。そのままここで、11時過ぎまで話を書く。色々と試行錯誤してみたが、仕切り直した方が良さそうなので仕切り直して書く。いい予感はする。ここで図書館に移動する。中央図書館。昔高校生の頃は、時々ここに来て友人と勉強をしていた。人は少なめ、静かで、心地よい。2時ごろ、駅に移動。桜木町駅で友人と待ち合わせ。会うなりいきなり、直行してノリでロープウェイに乗る。4月ごろ開業していたが乗るのは初めて。面白いといえば面白かった。そこから、おもちゃ屋を冷やかしたり、銀行に言って用事を済ませたり。マークイズ4階でうどんを食べる。友人の方はスムージーを飲んでいる。そこから、再びドトールへ。同じドトールで今日3杯目の飲み物。ちょっとお腹の調子悪く、コーヒーではなく紅茶飲む。一緒に仕事する。そこで文字起こし一本終わらす。キリのいいところで終わり、そこから駅まで歩く。バイクで白楽の方へ。綴方の人と夕飯。初めてしっかりと話す(感じがする)。そして妙蓮寺に戻る。今日はいろんなところを行ったり来たりである。こういう日が好きだ。


ながいつぶやき(167) 海の日

昨日。とりあえず臨港パークに向かう。そこで30分ほどジャグリングをする。ジャグリングを終えると、すぐそこにあるドトールに向かう。近未来的なビル群に囲まれる、清潔な店だ。ドトールに行く途中、公園内でフラワースティックを持った女性を見かける。ドトールに2時間ほど滞在、昼前には出た。帰り際もまだ女性二人組がおり、クラブとフラワースティックを練習していたので、なんとなく嬉しくて声かけてみる。大学のサークルでジャグリングしているそう。サークル活動できないから、二人で練習中、だそうだ。楽しそう。公園スタートで、Uberちょこっとやる。3本だったかな。家方面に進んでしまう展開もあり、ちょっと残念だったが、もう一回桜木町に戻り、そこから電車で東京駅へ。

東京駅から、ハトバスが運行する送迎車で、自衛隊の運営するコロナワクチン大規模接種に向かう。会場は古いビルだった。内装は綺麗。混んでいたが、流れがとてもスムーズで、15時ごろに入ってから15時30分くらいには外に出ていた。歩いて東京駅に向かう。東京を歩いて見て回りたいな、という感情が芽生える。東京駅周辺は、大学時代に通学路の途中であった。また、有楽町の無印良品で働いていたこともあったから、このあたりのことはそこそこ知っている。しかし改めてビルを見上げながら歩くと、やっぱり観光客気分になる。丸の内オアゾ内にある丸善本店に行く。ここはまさに大学への往復の途中で歩いて前を通るところだったので、帰宅中に入り、閉店までここにいることも度々だった。長いときには3、4時間滞在していた。語学書コーナーの本をたくさん持って、(今はカフェになってしまって無い)選書コーナーで延々めくっていた。まぁだからといって何が身についたというのでもない。友人を誘って遊ぶ、というようなことが少し苦手だったのだ。でも一人で直行直帰、のようなこともしたくなくて、限られた楽しい時間を薄く引き伸ばすような気分で、書店にいた。

そのまま丸善のカフェで仕事でもしていこうかと思ったが、やはり帰ることにし、電車で再び桜木町へ。無印でモップの替えを買って、一旦家に帰る。文字起こしやろうと思ったが、思い直し、再びUberに出る。もう3本だけやる。

帰って少し仕事していたが、突然電源が落ちるような眠気に襲われ、すぐに寝る。

2021年8月24日火曜日

ながいつぶやき(166)

2021年8月22日

綴り方行く。15:30から、少し久しぶりに綴り方の店番に立つ。その後ちんしぇんのトークライブの配信手伝い。途中で小さな女の子が、「ガチャガチャできますかぁ」と入ってきたのが面白かった。あまりこの日の記憶がない。

2021年8月23日

8時ごろ起きる。ワクチンの予約。横浜市の方のサイトにはつながりもせず。その間に自衛隊のやっている方の予約ページをコマンド+Rで更新し続けていたら、パッと一個枠が空いたので、そこをとる。明日だ。逆に良かったかもしれない。東京駅はとても馴染みがあるからかえって嬉しい。明日は丸善に少し寄って行こうかな。ちょっとワクワクする。予約を取ったら、一応、大きいバッグを背に仕事に。バッグを持って行ってしまったら、やっぱりつい注文を取りに行ってしまう。そのまま6本だけやって、ドトールの近所のもので終わったので、一旦ドトールで仕事する。一旦家に帰ったのち、改めて出発し、注文拾いながら綴方へ。矢部くんとご飯食べる。そのあと、少し仕事するつもりだったが、2階閉められていて、まぁわざわざ開けてこっちでする必要もないか、と家に帰る。冷蔵庫に一本だけ入っていたビール開ける。気づいたら寝ていた。

2021年8月21日土曜日

ながいつぶやき(165)「思い出す装置」として

朝6時前に起きる。手洗いで洗濯する。布団干す。コーヒー淹れ、飲む。大体家事が終わったので、バイクで臨港パークまで。まだ8時ぐらい。暑すぎず、気持ちがいい。少しジャグリングをする。途中暑くなってくる。男女2人が仲良く波打ち際に腰掛けていて、これは横浜らしいなぁ、と思ってスケッチをする。写真ではなく、情景を見ながらのスケッチをしてこなかった。ああ、こういうことか、と嬉しくなる。こういうスケッチの方が、僕が何をいいと思ってこれを描いたのか、今見てもよくわかる。「思い出す装置」としてスピーディなスケッチはいいね。僕はこの歳になってようやくこれを知った。まぁ、これから先の人生、これで存分に遊んでみる。その後、ドトール。文字起こしなど。メールも返す。そのままちょこっとウーバーする。綴方に行ったら、ジャグラーのこーら君が来ている。一緒に蕎麦屋へ。これからの話などする。『偶然の装丁家』(矢萩多聞 晶文社)を買う。読んだことはあったが、実は手元に持っていなかった。かわいい絵とサイン入り。嬉しい。そのまま本屋の二階で仕事をする。もう一度ウーバー行くか迷っているところ。現在7時。まあ今日は文字起こしを終わらせてしまうかな。

※※※

自分が会ったことのない人のことを考える。僕たちは、お互いのことを全然知らない。そのほうが自然だ、というだけだが。インターネットで繋がっている、みたいに錯覚してしまうと、突然、実は全然繋がってなんかいなかった、お互いのことを知らなかった、という現実がドカン、と目の前に現れて、びっくりする。どこまでいっても、他人、とは、自分の想像の中に住んでいる人。

でも一方でね。僕が今まで会って来た人たちは、まだほぼ全員、この地球上のどこかにいるんだ、今もどこかで何かをしているんだ、と考えると、頼もしいような気分にもなる。まだ会ったことのない人たちも、とりあえず今地球のどっかにいる。

いるのかな?

マルクス・アウレーリウスの『自省録』とか読んでいても、古代ギリシャと自分の繋がり感じて面白いなーなんて思う。本の中では、今いる人も、いない人も、同じ地平に並んでいるね。岡本太郎の著作も読んでいるんだが、そこにいるようだしね。

ああ、でも、さっき知り合いに道端で会って、生身での言葉の交わし合いほど根源的なエネルギーの交換の欲求を満たすものもないな、とも感じたね。それは、つまり完全に想像の中の人間(や、あるいはそのほか全て)と会うのとは、全く異質の体験なんだな、と直感した。こういう時間を増やしたい。猫に会いに行くのだって、その一環だ。


いろいろ方向について迷いそうになったり落ち込みそうになったりするが、文章書いて絵描いて、とにかく頭がいっぱいになりそうになったら、作品を1個でも多く世に出し続ける以外に面白く過ごす方法ってないんだよ。悩むのは、毎日真剣に一編の漫画と文章でも書いてからにせよ、と切に思う。