2014年6月17日火曜日

每天進步一點點,幸福快樂到永遠。

相変わらずドイツ語が楽しい。
これがすごく楽しくて、ほっといても勝手に毎日少しずつやっちゃうんで、ジャグリングを始めたばっかりの頃を思い出すような思い出さないような。チェコ語も少しはやりたいんだけど、やっぱりなんか優先順位的にドイツ語が勝っちゃって、チェコ人のみなさまには申し訳ない。ヘレナ先生。
あとフィンランド語もぼつぼつやりたいんだけど、なんか、あれだ。ぼつぼつやろう。
もはや私は早稲田に、語学をやる以外に特に通う用事がない、みたいになっている。
今日は初めて、「マイナー言語研究会」なるものにちょっと顔を出してみた。
といっても発足は本当についこの間。
それをたまたま図書館の近くの掲示板でみつけたんで、とりあえず行ってみた。
まだ始まったばかりでなにもわからないといえばなにもわからないのだけど、直感的に感じたこととして、特に代表の方が、あっ、俺と自然に言語について話せる人だ。と、非常に心持ちが良くなった次第であります。少人数のゆるサーって、またいい。気がついてみると、卒業したら図書館入れないんだよね。カード買おうかな。
まぁ大学は、一応取らなきゃいけない単位はひとつだけあるんだけれど、まぁ、きちんとそれさえ行けば、いずれ卒業できるし。卒業してからなにしよう、と考えるのもまた楽しい。自分の思ったように大学を「編集」して、切り取って、はっつけて、なるべく最大限興奮しながら過ごすようにするのが、若い時間をフルパワーで過ごすコツ。



【うまくなること】

うまくなってるっていうのは、一週間ごとにみても、やっぱりうまくなってる、っていうことなんだろう。そのはずなのだ。
上に上がっていくグラフがあったとして、そのどの部分を切り取っても、やっぱりうまくなっているっていうことが大事なんだ。じゃないと、いつまでたっても人より早くはうまくならないのだろう。

每天進步一點點,幸福快樂到永遠。

っていうのは、シルクドゥソレイユのKAで京劇をやっていた星合(しんほあ)という大好きな友達が言っていたことなんだけれど、やっぱり、毎日、進歩があるっていうのがすごく面白いことで、ぼくはこれの意味が正しく取れているのかどうか、よくわからないんだけど、毎日少しづつ進歩していくことで、幸せで楽しいことが永遠に続く、っていう、そういうことなんだと思ってる。
ぼくはこれがすごく気に入っている。


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