2021年7月1日木曜日

ながいつぶやき(143) 激しい情動から一瞬でプリンになる、という訓練をたくさんすればいいのかな

時々、どうしようもなく途方に暮れる時がある。

別に誰のせいというのでもない。原因もよくわからない。その30分前まで、最高に充実した人生を送っているような、そんな実感があったとしても、悲壮な感覚がどこからともなく、唐突に訪れる。

自分は、一体何を成し遂げたというのだろうか、という思いが頭から離れないのだ。

でもそんな思いも、例えばとんでもなく美味しいプリンを食べたりすると、全快してしまったりするんだよね。

これはねえ、思うに、「なんか寂しいな」とちょこっと思い始めた自分、という文脈を無意識に継続しようとしてしまう、という妙な本能が原因である気がするんだな。

怒り始めちゃったら、もう怒る理由が無くなったとしても(例えば自分の勘違いだった、とか)すぐ「あ、そうか、ごめん、もう怒るのやめる、ていうかプリン最高だよね!!」って1秒後に言えないんだよね。

なんとなく、怒っているなら怒っている空気を、寂しいのなら、寂しい空気を、まるで抗うことのできない眠気みたいに、体にまとってしまうんだよね。

そういう時の対処って、一体どうしたらいいんだろうね。

激しい情動から一瞬でプリンになる、という訓練をたくさんすればいいのかな。

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