2020年5月12日火曜日

32.面倒とはなんなのかな(てーてん観測・フィンランド語学習記)

そろそろまた、毎日書くのも面倒だねえと思っている。
そこで「面倒」とはなんなのかについて分析してみる。

面倒だ、というのは、つまり「これをやるよりももっと他やるべきことがあるはずだ」という焦りである、と僕は思う。
でも逆にいうと、これは「もっと報酬性を感じられることをしたいな」ということなのだ。
だからそれはまだ一応、「生産性」を志向しているのだ。
面倒だ、と無気力だ、とは違うのだ。
そして今僕は大概のことを「面倒だ」と思っているので、まだ希望があるだろうな、と思うのだ。
けど、その「面倒さ」というのは同時に、「短期間で報酬が欲しい」という欲も表してもいるのだ。
てね、まぁ、何をいっているんだかね。

相変わらずずーっと家にいる。
今日は翻訳をそれなりに。
サイバーセキュリティ一本と、もう一つの方。
昼、少し外に出てピンカーを読む。
夜、ふじくん家に呼び、『ストレンジャーシングス』を2本見る。

久々に、ビールと梅酒、飲む。

※※※
・selkouutisetの記事をフィンランド語と英語と日本語で出力して読み比べてみている。
確かに単語を読んで識別する能力は少し上がるかも。
でもちょっとハードルが高すぎるかなぁ。
調整していこう。記事一本に絞るとかね。
あんまり簡単すぎても燃えないんだよなー。

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