2020年5月1日金曜日

25.アメリカの大学生になったつもりで(てーてん観測・フィンランド語学習記)

今日もそれなりに早く起きる。
日銭の仕事なし。
思い立って、天気もいいので、家の周りを歩きに歩いた。
隣町まで行った。
ほとんど初夏のような陽気で、家の周りには林もあって、その中を歩くと草木の匂いがほんのりと香り、実に気持ちがいい。

エスプレッソマシン用のカプセルが初めて届く。
美味しい。
カフェにも行けないので、エスプレッソが家で飲めるのは嬉しい。
カプセルは一個80円で、結構高いのだが、まぁ、外にふらふら出ていた頃、カフェに行ったら、一杯200円のベローチェのドリップコーヒーを、安い安いと喜んでいたのだから、まぁいいよな。

そして、スティーブン・ピンカーの、"BETTER ANGELS OF OUR NATURE - WHY VIOLENCE HAS DECLINED"という本が届く。
Twitterで紹介されているのを読み、これは一読せねば、と思った。
本当は邦訳で読むつもりだったが、なんだか5000円ぐらいと値が張ったので、原書を探してみたら、新品で2000円しなかったため、こちらを購入。
しかし本文およそ800p、脚注だけでも100pあり、一体読み終わることができるんだろうか。
まぁ、アメリカの大学生になったつもりで、いっぱい読むかな。





※※※
・ニューエクスプレスフィンランド語 第19課
いよいよ次で終わる。
これを書いてる時点ではやっていないのだが。
毎日やっている。自分でもとても意外だ。
コロナさまさま、とも言える。

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