雨音が聞こえる室内はいいな。
コワーキングスペースの「本屋の二階」で、昼から数時間、ウェブ上で発表される原稿を書く。昨日は朝4時半まで手紙を書いていた。あまり身体が健康ではないことを感じる。マテ茶、ハマる。原付で走ってたら、後ろの原付乗りに「後ろ見なさいよ」と怒られる。しゅん。雨の日はよく見えない。
自信がついたり自信が無くなったり、いろいろである。
自分自身の変化で、世界が全て変わってしまって見えること、ってありますね。これは、要するにちょっと鬱っぽいということなのだろう。
というか僕には多分躁鬱っけがあって、とても悩んでいる人からしたら大したことはないのだろうが、それでも、調子が結構悪い時と、とてもいい時でかなり差がある。まぁ、だからどう、ということもなくもう29年間も過ごしてきたから、本当に、どうでもいいんだけど。
自分のことを把握したがっている。本を読んでは、自分のことに当てはめ、人と話しては、自分の行動に照らし合わせる。
やはり、誰かに怒られる、誰かを不快な気持ちにさせてしまった、と感じることがとても苦手なんだ、と思う。たちどころに自信が無くなってしまう。これは、みんなそんなものなのだろうか、それとも僕が極端に弱いのだろうか、そういうことは、よくわからない。
わからないけど、とにかく、しょんぼりしてしまって、身体に力が入らないようなことが、よくある。
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