最近、いわゆる欧米の文脈における「アート(art)」の見方について、現代アーティストでもある筆者が説明する本を読んでいる。なかなか面白い。
ジャグリングの文脈で、「これはアートだろうか、スポーツだろうか」というような議論の種がある。似たような議論が、アートなどの分野ではとっくに行われていたりすることもあ流。
もちろんなんでもかんでも議論の換骨奪胎が可能というわけでもないが、大いに参考にはなる。
あと、以前よりも意識して外国語を遊んでいる。
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