知り合いの人の娘さんに、英語を教えた。
といっても、ほとんど雑談をしているようだったが。
英語を「科目」として捉えないで、とにかく、ことばである、そこに世界が広がっている、というか、それ自体が世界の一部である、という認識について話したつもりである。
こうして人に教えていると、自分自身のことを振り返る契機にもなるね。
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