東海道線で横浜から東京に向かう車内で、iPhoneで書いている。時間制限がいいのだ。
自分に何かしらの負荷をかけることに意識的でありたい、と思っている。
脳みそをギュッと絞り出すような体験を1日に一回すべきなんだ、そうだそうだ、とおもう。
人のことを考えてばかりいるのは、自分が課題に真剣に接していないからだ、と思う。
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昨日の夜、久しぶりにディアボロを3つ回した。とてもいい気分。自分でもこんなことができるとは思わなかった、という気分がある。今持っているディアボロは、ドイツの会社ヘンリースものだが、最近買った3つのものは、どうも昔と素材が違うので、回した感じがあまり好みではない。
と、ずっと思っていたけれど、昨日改めて回してみると、これはこれで別に不足はないかもしれない、ともおもう。
僕は以前のヘンリースサーカス何を好きでいたのだろうか? たぶん、回していて気持ちがいい、重くて摩擦が大きいけれども、その分ゆっくりと動くことができる、ということが僕にとっての心地よいディアボロのあり方なんだろう。
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