身体の快と不快をなるべく適切に判断できる人間でありたい。
正しいリズム、と正しくないリズム、はあるか。
多分そこには、「心地よいリズム」と「あまり心地いいとは言えないリズム」があるのみではないか。トン、トン、と、トトトトン、に優劣はない。
多分そこには、「心地よいリズム」と「あまり心地いいとは言えないリズム」があるのみではないか。トン、トン、と、トトトトン、に優劣はない。
リズムとして、自分が感じるものが心地いいか、そうでもないか、ただそれだけ。
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改めて、僕はなんでこんなもの書いてるんでしょうね、と思う。
まぁ、結局は気持ちがいいのだろう。
歌を歌うことに似ている。
昨日はたくさん移動した。
こうでありたい、こうでありたい。
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