2020年4月23日木曜日

16.いつまでも続くまち歩き(定点観測・フィンランド語学習記)

朝8時半起き。
日銭稼ぎ仕事なし。
朝風呂『Sapiens』読む。
昼までにジャグリング、英語をやる。
ふじくんとイタリア語少し。動詞の活用だけやる。30分くらい。
若干の睡眠不足からか、よしやるぞ、というはっきりとした気合が出ない。
こういう日も含めてどのように続けていくかが大事だよね。
自分を責めたらいけません。
瞬発的な集中力を常に発揮している人なんてそうそういない。
(いや、一人だけ知ってるが、でもその人だってきっとダラダラしてる時はある)
甘やかしながら、とにかく街を歩くみたいに、続けること。

じーっと、一点を見つめるのではなく、「その辺り」をリラックスして眺めること。

充実していた、と感じるのは、やっぱり、自分が眺めたいと思っているところをたくさん眺められていた時だ。
それが"仕事"であろうが、そうでない時間であろうが。

※※※

・ニューエクスプレスフィンランド語 第10課
いよいよ半分。
・トレーニングブック kappae yksi. ollaの否定を身体で覚えたく。

「ドリルはやる必要がない」という人もいる。
僕は、ドリルは役に立つと思う。ただ、それだけやればどんどん喋れるようになっていく、というのが誤謬であるだけ。
完璧にしなくていいから、決まった練習をして、その上で、フリースタイルをやればいいと思う。

やっぱり大事なのは、「いつまでも続ける」ということだと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿