2021年1月8日金曜日

ながいつぶやき(10) ただ、絶えない小さな火を灯す。

今日はなんと8時に起きてしまった。うーむ。

だらだらしてから、本屋の二階に向かって、今年二本めの翻訳仕事を終わらす。

フリーランスをやっていて、かつ自分でそれなりに時間をマネジメントできている時って最高に気持ちがいい。

できてない時は、最悪。

なんだかまたいろんなことが動き始めている。

新しい場所で仕事を手伝う機会が多い。

最高ですね。僕はとにかく飽きっぽいので、いろんな場所にいて、いろんな仕事がある方がいい。深く考えずに動かざるを得ない状況にいる方がいい。

国外旅行をする機会がない、というのが、ここに「いいこと」として表れている。今までだったら、月に1回は海外に行っているような感じだったので、どうにも、継続して何かをやろうとしてもペースが途中で乱れたりしていたのだけど、今は、大体家の周辺にいることが約束されているから、いろんな予定が組みやすい。

落ち着ける。

落ち着くのはいい。

落ち着いて、暇じゃなければ、訪れない直感だとか、チャンスがある。

もちろん落ち着きなく動いているときにしか訪れないチャンスもある。

まぁ、どっちも知っているのがいい感じね。


※※※


日課は最大の闘争方法かもしれない。

何か圧倒されるものに出会ったとき、それに対抗する手段としての、日課である。

抵抗、というと瞬発的な力のあるものが思い浮かぶけれど、そうじゃないかも、と思う。

じりじりと、巨大なカタツムリのように、延々とにじり続けるのが一番強そうだ。

「あいつは、止まらない」と思われるのが一番いい。


具体的に言えば、何かすごいなぁ、と思うようなものを見て、それに触発されて、さあやるぞ、と勢いこんで一日3時間勉強しちゃう、ではなくて、ただ、絶えない小さな火を灯す。じっくり、ゆっくり、一日15分はそれに取り組んでいる、ということを担保する、ということである。

「継続は力なり」という言葉だってあって、僕らはそれを最初から知っているのはずなのである。

0 件のコメント:

コメントを投稿