今日はちょっと色々あって桜木町のカフェで仕事。
あそこはとてもいいのである。
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英語の翻訳をしていて、わからないことが多くて、ああ、俺は本当に、まだまだ全然インプットが足りていないんだよなぁ、と思って気が引き締まる。
日本語だったら、ある程度、知らない話題だったとしても予想がついたり、それなりの理解はできる。
英語だとそれが全然できない。
この言語が、実際に人々に使われて、一つの世界を構築しているんだ、と思うと、それはいわゆる「科目」みたいに勉強して、範囲を決めて、ここまでできたらまずまず、みたいな考え方だと、なんか、入り口にすら立てていない感じがしたりするのである。
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